September 04, 2005

イタリアGP

ポールポジションのモントーヤ、2番手アロンソは共に好スタートを切り、1コーナーへ。
モントーヤは、序盤からファステストラップを連発しながら、2番手以下を引き離しにかかったけど、アロンソもファステストラップで応酬し、ぴったりと追従。
バトンは徐々に引き離されていき、今回も序盤からマクラーレンとルノーのマッチレースとなった。

アロンソは19周目に1回目のピットイン。
前日の公式予選でトップタイムを記録しながら、エンジン交換による“10グリッド降格”のペナルティで11番グリッドからスタートしたライッコネンの直前でコースに戻り、約1周半に渡り、ライッコネンを抑えることに成功する。困った
ピットインを行なっておらず、車重の軽いライッコネンはスピードに勝り、20周目の1コーナー手前でアロンソをオーバーテイク。
オーバースピードで1コーナーをショートカットしたために、アロンソに先を許したけれど、続くロッジアの進入で再びアロンソを抜き去った。

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5番手でコースに復帰したライッコネンだったが、ここで再び不運に見舞われることになる落ち込み
ライッコネンは28周目、緊急ピットインを余儀なくされ、11番手までポジションをダウン。
ライッコネンは諦めず、終盤に向けて再びペースを上げ、チェッカーまで10周を切った44周目には4番手を走行するトゥルーリを交わし、3番手のフィジケラに迫る。
フィジケラの背後につけた45周目のロッジアで痛恨のスピン。困った
ポジションを落としてしまう。
 
モントーヤは、第2スティント以降も2番手のアロンソのタイム差を一定に保ち、トップのまま終盤へ。
しかし、残り5周を切ったところで、モントーヤの左リアタイヤにもライッコネン同様のトラブルが発生。
チームは緊急ピットインに備え、タイヤ交換を用意するが、モントーヤはペースを落としながらもコース上に留まる。
約10秒あったアロンソとのタイム差はみるみる縮まるが、最後は3.5秒差アロンソを抑え切り、トップでチェッカー。
7月のイギリスGP以来となる今季2勝目を挙げた。

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アロンソとライッコネンのポイント差は3ポイント拡がり『27』。
ヨーロッパ・ラウンド最終戦となる次戦ベルギーGPでアロンソがライッコネンに4ポイント差をつけてフィニッシュすれば、残り3戦の結果を待たずして、ドライバーズ・タイトル獲得が決まる。
地元モンツァで入賞圏外のフィニッシュのシューマッハは、アロンソとのポイント差が『48』となり、残り4戦の結果を待たずして、6年連続のドライバーズ・タイトル獲得の可能性は消滅している。

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