September 12, 2005

ベルギーGP

ポールポジションのモントーヤは好スタートを切った。拍手
マクラーレン・メルセデスは1?2体制をキープしたまま、オープニングラップを終える。
ポイントリーダーのアロンソは4番手でオープニングラップを終える。
 
ホンダの佐藤琢磨は、素晴らしいスタートを決め、オープニングラップで4台を一気に交わし、6番手までポジションをアップさせる。
チームメイトのバトンの前に出た。

10周目、7番手のラルフが、最初のピットイン。
その直後にフィジケラが、オー・ルージュの上り坂でリアの挙動を乱しスピン。
幸いフィジケラは大事に至らなかったものの、このクラッシュによりレースはセーフティカーが導入された。

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この間、ラルフ、ミナルディの2台、ビルヌーブを除く16台のマシンが一斉にピットした。
モントーヤのトップは変わらないものの、2番手は唯一ピットインを行なわなかったジャック・ビルヌーブがつけ、セーフティカー導入前にピットインを行なっていたラルフが3番手に浮上。
そして4番手にライコネン、5番手アロンソと、タイトルを争う2人が並び、6番手にトゥルーリがつける。
 
そして14周目佐藤がラ・ソースの進入で10番手のシューマッハに追突。
2台はコース上にストップし、その場でリタイアを余儀なくされた。 
モントーヤはペースを上げて、2番手以降を引き放しにかかるが、ラルフのペースも速く、18周目には、モントーヤを1秒以内と射程圏内に捉える。
 
レースはマクラーレン・メルセデスの1?2体制で終盤へと向かうが、この日の波乱は終わらなかった。
レースも残り4周となった41周目、2番手を走るモントーヤに、周回遅れながらドライタイヤに交換し、ラップタイムペースの上がるピッツォニアがプーオンで接触。
このアクシデントでモントーヤはリタイアに終わる。
残り少なくなっても今年のマクラーレンは落着いて観ていることが出来ない。
ライコネンの最終ラップの悲劇もあったくらいだし、必ず悲劇が待ち構えている気がする。
 
その後ライコネンは今季6勝目となるトップチェッカー。
2位にはチャンピオン争いのライバル、アロンソが入り、3位は序盤のタイヤ選択のミスで一時は16番手までポジションを落としたバトンが入った。
バトンは負けず嫌いで、特にチームメイトである佐藤に対してはすぐにムキになる気がする。
そんな彼の負けず嫌い魂がいつもホンダに良い結果をもたらしてくれる。

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結果、ポイントリーダーのアロンソは8ポイントを加え、111ポイントとし、優勝10ポイントを獲得し86ポイントとしたライコネンとのポイント差は『25』。
次戦ブラジルGPでライコネンが優勝しても、アロンソが3位に入ればアロンソのドライバーズ・タイトル獲得が決定する。
 
14周目に起きたM.シューマッハと佐藤のアクシデントを審議した結果、シューマッハに追突した佐藤に非があるとし、次戦ブラジルGPでのレースグリッドを“10番手降格”させるペナルティを科す裁定を下している。
なんだか佐藤琢磨は本当についていない。
来期のシートを獲得する為にも、頑張ってもらいたい。


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