recipe&cooking
December 25, 2009
一度フライパンで表面を焼いた後にオーブンで焼きあげた
ローストチキン。
写真で見ると暗いせいかちょっと焦げたように見えますが
味は主人に好評でした。
そしてリクエストされていたきのこの酸辣湯。
これはかなり沢山作ってしまったので明日の夕食になります。
そしてシーフードサラダを作りました。
特にシャンパンは今回は買いませんでした。
いつも通り缶チューハイで乾杯。
主人の友人が赤ワインを今日着で送ってくれたのですが
普通のフルボトルよりもはるかに大きいものだったので
今日は開けるのをやめました。
本当は今回の大きいボトルよりもさらに大きい一升瓶で
ワインを送ってくるつもりだったらしいのですが
さすがに新婚の家にそれはないだろうとその人の奥様が
おっしゃったようで一升瓶はなくなりました。
頂いてなんですが主人は白は飲んでも赤はあまり飲まないので
もしも一升瓶で送られてきたらほぼ私一人で飲むことになり
大変なことになっていたと思うので奥様には感謝です。
↓主人は5号のケーキを1人で1/3も食べました(汗)
December 10, 2009
シーフードミックスを使うのであっという間に完成です。
材料
・シーフードミックス(冷凍) 1袋
・人参 1/4本
・インゲン(冷凍) 6本
・キャベツ 3枚
・椎茸 2枚
・酒 大さじ1
・水 150cc
・鶏がらスープの素 小さじ1/2
・塩 少々
・胡椒 少々
・水溶き片栗粉 適量
・サラダ油 小さじ1
・ごはん お好みの量
作り方
1、人参は短冊切りにし、インベンは凍った状態で半分におります。
キャベツは食べやすい大きさに手でちぎります。
椎茸は軸をとり、厚めにスライスします。
2、フライパンにサラダ油を熱し、凍ったままのシーフードミックスを
入れ炒めます。
3、2に人参、椎茸、インゲンを加え軽く炒めます。
4、3に水と鶏がらスープの素、酒を入れ煮立ったら
キャベツを加えしんなりしたら塩、胡椒で調味します。
※シーフードから塩分が出るので塩の入れ過ぎに注意。
5、水溶き片栗粉を入れ再沸騰するまで熱します。
6、お皿にごはんを盛り、5をかけます。
キャベツの代わりに白菜やレタスでも美味しいです。
解凍しなくていいので簡単。
インゲンも凍ったまま折ればいいので楽ですよ。
↓久しぶりにまともなランチを食べた私にワンクリック。
December 08, 2009
鶏肉とレンコン好きな主人にとってはもってこいの料理です。
材料
・鶏もも肉 2/3枚
・干し椎茸 2枚
・レンコン 100g
・人参 1/2本
・絹さや(インゲン) 4枚(4本)
・サラダ油 小さじ1
・だし汁 1と1/2カップ
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ1と1/2
作り方
1、干し椎茸は水でつけて戻し、軸を取って6等分にする。
2、れんこんは皮をむき、縦に4つ切りにしその後乱切りにする。
切り口が変色しないようにすぐに水に浸す。
3、人参は皮をむいて乱切りにする。
絹さやは筋を取ってゆで、水にさらして斜め半分に切る。
※我が家は冷凍食品のインゲンを使用。
4、鶏肉は余分な油を取り除き食べやすい大きさに切る。
5、鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を入れ両面が白くなるくらいまで
中火で炒める。
6、水気をきったレンコンと人参、干し椎茸を順に加えて炒める。
7、だし汁、酒、砂糖を加え、煮立ったらあくを除き、
蓋をして弱めの中火で5分煮る。
8、醤油を加えて更に20分程煮る。
9、蓋を取り木べらで混ぜながら煮詰めていく。
器に盛り絹さや(インゲン)を飾る。
主人の実家でよく出てくるメニューにうま煮がありますが
汁けがほぼなくなるまで煮る筑前煮に対して
材料はほぼ一緒で汁がかなり入ったあっさり味の煮物です。
それを実家でよく食べる主人は筑前煮が嫌いなはずがない!
と私は日ごろから思っています。
↓薄味の主人の実家では筑前煮は出てきたことがありません
December 07, 2009
主人の夕食豆腐プラスでひじきの煮物を作りました。
今はお昼になると食べに家に帰ってくることが多いですが
以前はお弁当を持たせていました。
その頃よく作っていたのがお弁当の定番でもあるひじきの煮物。
主人は豆が大嫌い。
大豆ももちろんダメですがひじきの煮物に入っている
大豆だけは食べられるという不思議なところがあります。
材料
・乾燥ひじき 1袋
・人参 1/2本
・油揚げ 1枚
・大豆の水煮(缶詰) 大さじ2
・鶏のもも肉 1/3枚
・水 2カップ
・砂糖 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ2
・サラダ油 大さじ1/2
作り方
1、乾燥ひじきはたっぷりの水で30分程戻します。
2、油揚げは油抜きをし、縦半分に切りそれを細切りにします。
3、人参は千切りにし、鶏のもも肉も小さめに切ります。
4、ひじきの水をよくきります。
鍋にサラダ油を熱しひじきを炒めます。
5、4に2と3を加え油が全体に回ったら分量の水と
砂糖、みりんを加え落としぶたをし中火で5分煮ます。
6、5に醤油を加え再び落としぶたをし中火で汁けがなくなるまで
15~20分煮ます。
冬で寒くなってきたのでお弁当でもいたむ心配が少なく
またお弁当でもいいとお互い思っています。
お弁当のおかずとして冷凍食品は使わない私。
でも自ら冷凍食品は作ります。
多めに作ってシリコン製のお弁当用のカップにひじきを入れ
冷凍庫で1時間くらい凍らします。
シリコンカップなので簡単に取り外せ、それをポリ袋に入れ
更に冷凍用袋に入れて冷凍保存しています。
もともとお弁当用のカップに入れて冷凍した為
実際にお弁当に入れる時もとても楽。
先の切干大根も同じように冷凍保存しようと思います。
↓お弁当の方がカロリーが抑えられて妻的にはいいのよね…
December 06, 2009
ちょこっと副菜をプラスしようと思いました。
昨日の帰りは23:40。
今日は日曜日ですが週に1回の休みのなのに仕事です。
昨日の昼食はおにぎり1個だったそうで
普段朝食は食べない主人なのでさすがにいくら夜遅いといえど
豆腐だけでは身体に良くないので何品か作りました。
その中の1つが切干大根の煮物。
誰でも簡単に作れる料理ですが載せちゃいます。
材料
・切干大根(乾燥 1袋
・人参 1/2本
・油揚げ 1枚
・長ねぎ 1/2本
・砂糖 大さじ1
・だし汁 2カップ
・酒 小さじ1
・醤油 大さじ1と2/3
作り方
1、切干大根は洗った後、20度以上の水に15分つける。
2、人参は千切り、長ねぎは縦半分に切り斜めに千切り。
3、油揚げは油抜きをし、絞ってから縦半分に切り細切りにする。
4、切干大根の水分をよくきる。
だし汁に砂糖を入れよく溶かす。
5、鍋に切干大根と2と3の材料を入れる。
4のだし汁も入れ落としぶたをし中火で5分煮る。
6、5に酒と醤油を入れ再び落としぶたをし15分煮る。
大根は水分を吸収しやすいので
汁けがなくなり焦げないように注意する。
義父は糖尿病なのでいつも食事は薄味。
その為普通の味付けの料理を食べるのにあこがれがあると
主人は以前言っていましたが、長年薄味で育っているので
あまり濃い味にならないようにしようと思いました。
でも結局出来たのは普通の濃さ(汗)
その後あまりにもお腹をすかせた主人から
電話でリクエストがきました。
↓結局カロリーの高い唐揚げだよと思った私にワンクリック
December 03, 2009
年末が近いこともあり最近いつも以上に帰りの遅い主人。
今までは21:30頃に帰ってきてお風呂に入り
それから一緒に夕食だったのですが
最近は帰ってくるのが22:30過ぎ。
21:30でも夕食を食べる時間としてはかなり遅いですが
さすがに22:30からきちんとした食事をするのは
本人もいけないと思ったらしく
以前から提案していた豆腐メニューに今日から変わりました。
健康診断までの1ヶ月でやっていた生活に
戻すことにしました。
それと21:30までに帰ってこれなかった場合も
このメニューです。
帰ってこれた場合は、すぐに作れる唐揚げなどのメニューを
プラスすることで合意しました。
ということで昨日から毎日食べることになった豆腐メニューです。
材料(2人分)
・豆腐 300g(2パック)
・オクラ(冷凍) 1袋
・長芋 15~20?
・鰹節 大さじ2~3
・焼のり 1枚
・麺つゆ 適量
作り方
1、豆腐を水切りをし、食べやすく4等分にします。
2、1の豆腐を器に入れ、解凍したオクラを散らします。
※生のオクラを使う場合は、茹でて刻んでください。
3、長芋をすりおろし、2の豆腐にかけます。
4、3の上に鰹節と焼のりをのせます。
5、食べる時に麺つゆをかけていただきます。
※麺つゆは少し多めにかけた方が美味しいと思います。
我が家はに〇べんのつゆを使用しています。
冷凍オクラを使うことで調理がとても楽です。
これは私が単なる冷ややっこだと毎日ともいかないと思い
これらをのせて、且つ麺つゆで食べることを試したところ
主人の大好物となりました。
夏場は帰ってくると『いつもの豆腐食べた~い』と毎日言うほど。
食欲のない時でもするっといける一品です。
鰹節はケチらずたっぷり振りましょう。
↓実は一昨日も唐揚げでした…(汗)
November 30, 2009
材料
・クラゲ 300g
・きゅうり 1本
・トマト 1個
・A 黒酢 大さじ1
醤油 大さじ1と1/3
砂糖 小さじ2
ごま油 小さじ2
赤唐辛子 1本分
作り方
1、クラゲはよく洗い、水に1時間くらいつけて塩抜きをします。
2、鍋に湯を沸かしクラゲを入れ、縮れてきたら水にとります。
3、きゅうりは千切りにトマトはくし型に切ったものを更に3等分
します。
4、Aを良く混ぜ合わせておきます。
5、4に2の水を良く切ったクラゲを入れよく味をなじませます。
6、食べる直前に5に3のきゅうりとトマトを加えて混ぜます。
カロリーも低いし、こってりした食事と一緒に出すと
さっぱりして美味しいです。
↓主人が食べると私の分のクラゲがほとんど残りません…
November 29, 2009
むね肉がある時に割と我が家で登場します。
材料
・鶏むね肉 1枚
・酒 大さじ2
・鶏がらスープの素 小さじ1
・水 カップ3
・きゅうり 1本
・トマト 1個
・乾燥きくらげ 1g
・A オイスターソース 大さじ1
粒マスタード 小さじ1
黒酢(酢) 大さじ1
醤油 小さじ2
ごま油 大さじ1
作り方
1、むね肉を4等分にする。
分量の水を沸騰させ酒と鶏がらスープの素を入れて、
その中にむね肉を入れすぐ火を止める。
蓋をして20分~30分置く。
2、きゅうりは塩をして板ずりし、
水洗い棒で叩き食べやすい大きさにする。
3、トマトはくし切りにし、それを更に3等分する。
4、きくらげはお湯で戻して、沸騰させたお湯で1分程湯でる。
5、Aを混ぜ合わせておく。
6、1のむね肉を鍋から取り出し、食べやすい大きさに手で裂く。
7、ボールに6のむね肉と2のきゅうり、
3のトマトに4のきくらげを入れる。
8、7に5のAを入れ、調味料がいきわたるように混ぜ器に盛る。
※今回はなかったので使ってませんが、レタスがある方は
先に器にレタスを広げて8を盛りつけると美味しいです。
我が家ではむね肉を茹でた時のゆで汁はスープを作るのに
用いています。
↓鶏のむね肉といえば我が家は棒棒鶏かこれかも…
November 27, 2009
はっきりいって我が家は中華がかなり多い。
2人とも好きというのもあるけれど
作るのも簡単。
洗いものも少ないくて済むという理由で。
普通レシピを見ると青椒牛肉絲ですが
我が家は豚肉を使うので青椒豚肉絲となります。
ホテルやレストランなどで注文すると青椒〇肉絲の部分は
牛肉の他に豚肉や鶏肉でも作ってくれます。
入れる肉の種類によって〇に入る漢字が決まってきます。
材料
・豚肉 200g
・ピーマン 6個
・ゆでタケノコ 1パック
・長ねぎ 1/2本
・A 醤油 大さじ1/2
紹興酒(酒) 大さじ1/2
サラダ油 大さじ1/2
片栗粉 大さじ1/2
・しょうが 1/2かけ
・サラダ油 大さじ2
・砂糖 小さじ1/3
・塩 小さじ1/3
・オイスターソース 大さじ1
・醤油 小さじ1
・ごま油 小さじ1
・胡椒 少々
作り方
1、豚肉は1?幅くらいに切り、Aをからめて下味をつける。
2、ピーマンは種を取り除き千切りに、タケノコは薄切りにし
ピーマンと同じ太さの千切りにする。
3、長ねぎとしょうがはみじん切りにする。
4、フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、しょうが、長ねぎを
を香りが出るまで炒める。
5、4に下味をつけた豚肉を入れ、ほぐしながら炒めて
火が通ったら一度取り出す。
6、同じフライパンに残りのサラダ油を入れ、ピーマンと
タケノコをサッと炒める。
7、6に砂糖と塩を加え、豚肉を戻し入れ1分程炒める。
8、オイスターソース、醤油、ごま油、胡椒を入れ、
サッと炒め味をからめて出来上がり。
お肉に下味をつける時に、片栗粉と一緒にサラダ油を入れる
ことで、炒める時にくっつかずに楽に炒めることが出来ます。
↓我が家の中華はまだまだつづく…
November 26, 2009
昨日作った我が家の麻婆豆腐をちょいと紹介します。
私の紹介する料理はぶっちゃけ誰でも作る料理ですが
その前に単に我が家風がつくだけかも…
材料
・絹豆腐(又は木綿豆腐) 1丁(300㌘)
※我が家の好みで通常使う木綿豆腐ではなく絹豆腐をしようしています。
・豚挽肉 120㌘
・長ねぎ 1/2本
・サラダ油 大さじ1
・豆板醤 小さじ2
・甜面醤 大さじ1
・水 1/2カップ
・鶏がらスープの素 小さじ1/2
・醤油 大さじ1
・紹興酒(又は酒) 大さじ1
・片栗粉 小さじ1
・水 小さじ2
・花椒粉末 適量
作り方
1、豆腐は1.5センチ角に切り、沸騰したお湯で2分程煮ます。
こうすると豆腐が崩れにくくなります。
水を切りバットに広げます。
特にキッチンペーパーなどで水切りをする必要はありません。
気になる方は水きりを。
2、長ねぎはみじん切りにします。
3、水から紹興酒までを混ぜ合わせ調味料を作ります。
4、フライパン(中華鍋サイズが良いでしょう)にサラダ油を熱し
挽肉を中火で炒めます。
挽肉の色が変わったら、長ねぎを加え混ぜます。
5、豆板醤と甜面醤を加え、香りが立つまで約1分炒めます。
6、3の合わせ調味料を加え、煮立てます。
7、豆腐を加えます。
豆腐は混ぜずにフライパンのゆすりながら1分中火で煮ます。
8、材料の片栗粉を水で溶き、7に加えひと混ぜします。
再びぐつぐつとしてくるまで火を入れます。
それをしないと食べる時に片栗粉がとけ水っぽくなるので注意。
9、お皿に盛り、花椒をたっぷり振りかければ出来上がり。
花椒をふるのが四川風。
舌がしびれるような辛さが特徴です。
苦手な方はふらなくてもいい思います。
中華の素(麻婆豆腐の素)を使わなくても簡単に作れます。
↓たまに無性に食べたくなる私にポチッとワンクリックを
November 24, 2009
本日の夕食は定番の肉じゃがです。
それに筍とワカメの卵スープに昨日の残りの栗ご飯に
先日義母から頂いたあの魚の粕漬けを焼きました。
あの魚の粕漬けが気になる方はいらないものは嫁にやれで。
材料
・牛ロース薄切り肉 150㌘
・ジャガイモ 5個
・玉ねぎ 1個
・人参 1/2本
・インゲン(冷凍) 8本
・しらたき 1パック
・だし汁 1と1/2カップ
・砂糖 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・醤油 大さじ2と1/2
・酒 大さじ1
作り方(圧力なべを使用しています。)
1、ジャガイモは皮をむいて一口大に切って水にさらす。
2、玉ねぎは皮をむいてくし形切りにする。
3、牛肉は6㌢の長さに切る。
インゲンは解凍し半分に切る。
人参は皮をむいて1㌢幅の輪切りにする。
4、鍋にだし汁を入れ、人参と玉ねぎを敷き詰め
上にジャガイモをのせる。
その上に牛肉を広げる。
5、4の全体に砂糖を振り入れ、みりんと酒を入れる。
6、圧力なべの蓋をし、強火で煮る。
圧がかかり始めたら、弱火で8分。
7、火を止め、圧力を放出避けた後、蓋を開け、
再び火をつけ醤油を加えてしらたきを入れる。
8、5分程弱火で煮て火を切る前にインゲンを入れサッと煮る。
圧力なべを使いましたが、普通の鍋でも材料は変わりません。
そしてこれが例の粕漬け。
そして鍋の取っ手が取れて大変な思いをして作った
筍とワカメの卵スープです。
実はこの後帰ってきた主人が実家から持って帰ってきた
ものがある。
鶏の塩焼き。
どれだけ鶏肉が好きなのよ
昨日義兄が買ったお惣菜の余りだそうです。
日曜の夜、義両親は旅行先の中国から帰ってきました。
その為日曜日ではなく、昨日祝日だったので
義兄家族は実家で食事会だったようです。
置いて行ったお惣菜を食べきれないからと義母が
くれたのですが、迷わずこれを選んだようです。
食べ終わった主人。
魚はほとんど食べてくれませんでした。
『賞味期限切れだから?』と聞くと
『(お腹一杯なのと)それもある。』と。
あ~ら、でもこれあなたの母上がくれたものですけど…
という私の心の叫びが入ったことは言うまでもない。
↓我が家以上に実家で食事をとる兄嫁も大変。
昨日の夕食をブログに納めようと昨日思っていたのに
あまりの眠さに寝てしまいました
そんな日もあります、はい。
先日義母が買ってくれた卓上でお鍋や鉄板を楽しむ
1人用のあれです。
これにお肉やら野菜やらをのせるだけ!
かなり手抜きですが手抜きに見えないところが素晴らしい!
これに栗ご飯とサラダをつけましたが
足りないらしくまたまたこちらを作ることに。
ブログを読んでくださっている方ならお分かりでしょう。
こちら!
唐揚げです。
この1週間に唐揚げ3回て、どうよ。
我ながら常に鶏肉が家にあるというのも凄いと思います。
鉄板料理は見ての通り焼くだけなのでレシピはありません。
我が家の主人大好き唐揚げレシピがご覧になりたい方は
鶏の唐揚げをご覧ください。
↓なにげに簡単でラクチンな唐揚げもかなり手抜き?
November 21, 2009
今日の夕食は昨日作ったハッシュドビーフです。
一晩寝かせたのでシメジは煮込み過ぎてはいないのに
味がしっかりしていて美味しかったです。
材料(2人分)
・牛ロース薄切り肉 300㌘
・塩 少々
・胡椒 少々
・玉ねぎ 1/4個
・ニンニクみじん切り 小さじ1
・しめじ 1パック
・バター 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・赤ワイン 1/2カップ
・デミグラスソース缶 1/2カップ
・ケチャップ 大さじ3
・野菜ジュース 1カップ
・ブーケガルニ 1個
・御飯 適量
作り方
1、牛肉は3~4㌢の長さに切り、塩・胡椒をふる。
2、玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
3、しめじは石づきを取り、小房に分ける。
4、フライパンにバターを熱し玉ねぎとニンニクを入れて中火で炒める。
5、4に牛肉を加えて炒め、肉の半分の色が変わったら砂糖を加える。
6、赤ワインを加え、煮汁が1/2量になるまで中火で煮詰める。
7、6にデミグラスソース、ケチャップ、野菜ジュース、
ブーケガルニに加え、弱火で15分煮る。
8、7にしめじを加え、ときどき木べらで混ぜながら5分煮る。
もう少し汁けが欲しい時は、ワインか野菜ジュースで調整すると
いいと思います。
ルーを使わなくても簡単で、なにげにカレーよりも簡単で短時間で
出来るのでいいのですが、ビーフカレーよりも牛肉の量が多いので
主婦の財布直撃かもしれません。
ということで、我が家の給料日は毎月10日なので、
月が変わってから作るのは厳しい料理です
↓甘った牛肉で今度は定番肉じゃがでも作ろうかと…
November 20, 2009
今日の夕食は八宝菜でした。
ハッシュドビーフと八宝菜、どちらにしようか悩んで
主人に聞いて八宝菜となりました。
実際はハッシュドビーフも作りましたが、
カレーのように1日寝かせた方がいいかと思い
本日は中華になりました。
ところが肉が入っているというのに
主人からプラス鶏のから揚げと言われてしまいました。
一昨日食べたばかりですがまた作ることに。
先日買った2㎏の鶏のもも肉も今日の唐揚げを作ると
ラスト1枚になります。
八宝菜の作り方(2人分)
・豚ロース 100㌘
・醤油 小さじ1
・酒 小さじ1
・白菜 3枚
・ゆで筍 50㌘
・人参 1/4本
・インゲン(又は絹さや) 6本
・しょうがのすりおろし 小さじ1
・ごま油 大さじ1
・鶏がらスープの素 小さじ1
・塩 少々
・砂糖 少々
・片栗粉 小さじ1
・酒 大さじ1/2
・水 2/3カップ
作り方
1、豚肉は食べやすい大きさに切り、醤油と酒をふって下味をつける。
2、白菜、筍は食べやすい大きさに切り、人参は薄い短冊切りに。
3、インゲンは半分に切り、鶏がらスープの素から下の材料を
合わせておく。
4、フライパンにごま油を熱し、生姜を入れて香りが立つまで炒める。
5、4に鶏肉、人参、タケノコ、白菜の茎の部分を順に炒める。
6、豚肉の色が変わったら、白菜の葉の部分と
インゲンを入れて炒める。
7、3の合わせ調味料を再びかき混ぜてから回し入れる。
8、中火のままとろみがつくまで混ぜながら炒める。
家にある材料でアレンジがきいて尚且つ早く作れるので楽です。
なにげに我が家は中華が多い。
一昨日載せたばかりですが、良かったら我が家の鶏の唐揚げも
作ってみてくださいね。
それにしても慣れないせいかlivedoorはまだ使いづらい。
私にとっては今のところドリコムの方が使い勝手がいいかも…
↓明日は夕食の準備が楽で得した気分の私にワンクリック
November 18, 2009
その中の唐揚げは主人が大好きなもので
今月に入って何度も作っています。
鶏肉が大好きで特に唐揚げは外食をしてもあれば必ず頼むもの。
毎日食べてもいいそうです。
以前まで作っていた作り方をやめ
今回考えた作り方で作ってからは特にお気に入りのようで
10日に作ったばかりだというのに
主人から昨日『次はいつ唐揚げ作ってくれるの?』と
言われたぐらいです。
材料
鶏もも肉 1枚
酒 大さじ1
醤油 多さじ1
ニンニクのすりおろし 大さじ1
ごま油 大さじ1
卵 1個分
小麦粉 大さじ3
作り方
1、鶏肉と小麦粉以外をボールに入れ良く混ぜあわせます。
2、少し大きめに切った鶏肉を1の液に入れ、よく混ぜ合わせます。
3、20分程そのままにしておきます。
時間がない時は次の工程へ。
4、揚げる直前に小麦粉を入れ、混ぜ合わせます。
5、170度の油で揚げて出来上がりです。
これは冷めても柔らかくて美味しいです。
分量は大体これくらいだと思います。
唐揚げを作る時はいつも適当に材料を混ぜているので
お好みで変えてみてください。
ちなみに鶏肉2枚分はギリギリこの分量でも卵液はギリギリ足ります。
↓献立に困った時はいつも唐揚げな私にワンクリック