Relative
September 16, 2009
今朝義母から電話がありました。
昨日主人にデパ地下で買ったお惣菜を持たせたとのこと。
要するに、『お惣菜ありがとうございます。』の連絡がなかったから電話がきのだ
実は昨日は…
主人の帰りが23時過ぎていて、私はいつものように食事をしないで待っていました。
正直待ちくたびれてソファーでうたたねをしてしまっていましたが…
主人は帰ってきていて、缶チューハイを呑んでいました。
いつもだったら声をかけてくれるものの声かけはありませんでした。
その後主人に夕食は?と尋ねると『いらない』と…
内心それなら一言夕食いらないから先食べててとかいってくれればと思いました。
そもそもいつもなら帰りが遅くなるとか、夕食いらないとか連絡がくるのに。
昼間に昼食に帰ってきた主人に聞いたら、夕食いるというから作っていたのに一言『いらない』と言われました。
それだけならまだよくあることで済ませることが出来たのです。
ところが『いらない』といったくせに、その直後パックに入ったローストビーフとエビチリを食べ始めたのです。
なんだか無性に腹が立ってきました。
こちらが用意しておいた食事はいらないと言いながら、ほかのを食べ始めた主人のデリカシーのなさにムカついてしまいました。
『そのお惣菜どうしたの?』と聞くと『貰った』とだけ。
誰からとの問いにも応えず…
待っていたこちらのことも気にせずに1人夕食をとり始めたので、あまりにも腹が立って私はそのままベッドに行って寝てしまいました。
今朝起きてみると、水にもつからずに食べっぱなし、呑みっぱなし状態でした
苛立ちがおさまらないうちに義母から先程の内容で電話がきたのです。
昨日の出来事をただ、主人は1人お惣菜を食べていたこと。
帰りが遅かったこと。
義母からいただいたものだとは一言も言われなかったことだけ話し、改めてお礼を言いました。
義母は『そんな量もないし、ローストビーフを1人で食べてもカロリーも平気ね』と言っていました。
が、内心牛肉は鶏肉よりも豚肉よりもカロリーが高くて、尚且つちょっとじゃなかったわとは思いましたが、義母にあたっても仕方がないので何事もなかったかのように相槌を打っていました。
そんな時、義母からそろそろ子供をと言われたのでうんざりしてきました。
実は私は結婚して1年ちょっとですが、結婚してから主人の子を2度流産していました。
どちらも7週目の初期流産でした。
それを義母は知っています。
それなのにまた子供子供と言ってくるので、孫が欲しいのは分かりますが、あまりにもこちらのことを思いやってくれない義母にまた苛立ちが…
それに既に孫が7人もいるのですから、少しはこちらのことをそっとしておいて欲しいです。
こちらも子供が欲しくないわけじゃないのですから…
その後30分後位に、義母からまた電話がありました。
今度は『暇なら遊びに来なさいよ』電話でした。
先日も同じ内容で電話があり、その時は伺いましたが、今日は行かないことにしようと思います。
どうせ明日行かなくてはならないのですから。
なによりもこのやり場のない苛立ちを抱えた状態で会いたくないのです。
昨日主人にデパ地下で買ったお惣菜を持たせたとのこと。
要するに、『お惣菜ありがとうございます。』の連絡がなかったから電話がきのだ
実は昨日は…
主人の帰りが23時過ぎていて、私はいつものように食事をしないで待っていました。
正直待ちくたびれてソファーでうたたねをしてしまっていましたが…
主人は帰ってきていて、缶チューハイを呑んでいました。
いつもだったら声をかけてくれるものの声かけはありませんでした。
その後主人に夕食は?と尋ねると『いらない』と…
内心それなら一言夕食いらないから先食べててとかいってくれればと思いました。
そもそもいつもなら帰りが遅くなるとか、夕食いらないとか連絡がくるのに。
昼間に昼食に帰ってきた主人に聞いたら、夕食いるというから作っていたのに一言『いらない』と言われました。
それだけならまだよくあることで済ませることが出来たのです。
ところが『いらない』といったくせに、その直後パックに入ったローストビーフとエビチリを食べ始めたのです。
なんだか無性に腹が立ってきました。
こちらが用意しておいた食事はいらないと言いながら、ほかのを食べ始めた主人のデリカシーのなさにムカついてしまいました。
『そのお惣菜どうしたの?』と聞くと『貰った』とだけ。
誰からとの問いにも応えず…
待っていたこちらのことも気にせずに1人夕食をとり始めたので、あまりにも腹が立って私はそのままベッドに行って寝てしまいました。
今朝起きてみると、水にもつからずに食べっぱなし、呑みっぱなし状態でした
苛立ちがおさまらないうちに義母から先程の内容で電話がきたのです。
昨日の出来事をただ、主人は1人お惣菜を食べていたこと。
帰りが遅かったこと。
義母からいただいたものだとは一言も言われなかったことだけ話し、改めてお礼を言いました。
義母は『そんな量もないし、ローストビーフを1人で食べてもカロリーも平気ね』と言っていました。
が、内心牛肉は鶏肉よりも豚肉よりもカロリーが高くて、尚且つちょっとじゃなかったわとは思いましたが、義母にあたっても仕方がないので何事もなかったかのように相槌を打っていました。
そんな時、義母からそろそろ子供をと言われたのでうんざりしてきました。
実は私は結婚して1年ちょっとですが、結婚してから主人の子を2度流産していました。
どちらも7週目の初期流産でした。
それを義母は知っています。
それなのにまた子供子供と言ってくるので、孫が欲しいのは分かりますが、あまりにもこちらのことを思いやってくれない義母にまた苛立ちが…
それに既に孫が7人もいるのですから、少しはこちらのことをそっとしておいて欲しいです。
こちらも子供が欲しくないわけじゃないのですから…
その後30分後位に、義母からまた電話がありました。
今度は『暇なら遊びに来なさいよ』電話でした。
先日も同じ内容で電話があり、その時は伺いましたが、今日は行かないことにしようと思います。
どうせ明日行かなくてはならないのですから。
なによりもこのやり場のない苛立ちを抱えた状態で会いたくないのです。
September 06, 2009
今日は午前中ゆっくり過ごし、外食をして、地元をぶらっとドライブした。
その帰り、昼の1時半頃に前回の『水沢うどん』を取りに主人の実家に立ち寄った。
が、留守だった為そのまま帰宅。
先日軽井沢の友人から野菜が沢山送られてきた。
その中にトウモロコシがあったので、またまた主人の思いつきでコーンスープを作り、パンを焼いて食べることに。
のどかな午後、主人は爆睡中。
私はコーンスープを作った。
パンは夕食近くに作ることにした。
時間ももう夕方6時。
いい加減主人を起こし、再び実家にうどんをいただきに行くように急かした。
生めんなので賞味期限が短い。
念のため、電話を入れてから行くことに。
何故かじゃんけんで義母に電話をすることになり、負けたのは主人。
主人は電話で自分1人で行くと言っていた。
ところが『私も行くよ』と主人に告げるとなんだか怪しげな空気に…
主人の実家に着くと、義兄家族もいた。
どうやら今日北海道物産展に出かけていたらしく、そこで買ったもので夕食にしていた。
義父から食べてけばと言われたけど、パンをこね始めていた私達は19:15までに帰らないと、一次発酵が終わってしまうので、少し話だけして帰ることにした。
どうやら主人は電話をした時に、物産展に行って色々買ってきたことを聞いたらしく、つまんで帰ろうと思ったので、自分1人で取りに行くと言ったのだ。
残念
それでも次の日に食べるからと、色々貰って帰ることにしたらしい。
忘れずに水沢うどんを貰って帰った。
その後家でパン作り。
フランスパンの生地にマッシュポテト(バターではなくマヨネーズで味付けしたもの)を包み、おやきのように2次発酵後軽くつぶしてから焼いた。
すっかり写真に収めるのを忘れてしまったけど、見た目も良く味もとても美味しかった。
中身はベーコンを混ぜたポテトサラダを入れても美味しいかもしれない。
やっぱりホームベーカリーを買って本当に良かった
その帰り、昼の1時半頃に前回の『水沢うどん』を取りに主人の実家に立ち寄った。
が、留守だった為そのまま帰宅。
先日軽井沢の友人から野菜が沢山送られてきた。
その中にトウモロコシがあったので、またまた主人の思いつきでコーンスープを作り、パンを焼いて食べることに。
のどかな午後、主人は爆睡中。
私はコーンスープを作った。
パンは夕食近くに作ることにした。
時間ももう夕方6時。
いい加減主人を起こし、再び実家にうどんをいただきに行くように急かした。
生めんなので賞味期限が短い。
念のため、電話を入れてから行くことに。
何故かじゃんけんで義母に電話をすることになり、負けたのは主人。
主人は電話で自分1人で行くと言っていた。
ところが『私も行くよ』と主人に告げるとなんだか怪しげな空気に…
主人の実家に着くと、義兄家族もいた。
どうやら今日北海道物産展に出かけていたらしく、そこで買ったもので夕食にしていた。
義父から食べてけばと言われたけど、パンをこね始めていた私達は19:15までに帰らないと、一次発酵が終わってしまうので、少し話だけして帰ることにした。
どうやら主人は電話をした時に、物産展に行って色々買ってきたことを聞いたらしく、つまんで帰ろうと思ったので、自分1人で取りに行くと言ったのだ。
残念
それでも次の日に食べるからと、色々貰って帰ることにしたらしい。
忘れずに水沢うどんを貰って帰った。
その後家でパン作り。
フランスパンの生地にマッシュポテト(バターではなくマヨネーズで味付けしたもの)を包み、おやきのように2次発酵後軽くつぶしてから焼いた。
すっかり写真に収めるのを忘れてしまったけど、見た目も良く味もとても美味しかった。
中身はベーコンを混ぜたポテトサラダを入れても美味しいかもしれない。
やっぱりホームベーカリーを買って本当に良かった
September 03, 2009
August 28, 2009
昨日の今日で義母から今朝電話があった。
何の用だろうと思ったら…
『また暇な時にうちに遊びに来なさい。今日は私は一日中家にいるわよ』
という内容だった。
ほんとそれだけだった。
現にその後『じゃぁ』と電話が切れた。
来いと言わんばかりである。
そういう電話を貰っておいて嫁としては行かないわけにもいかず、午前中に家事を済ませて、午後から主人の実家に行った。
すると30分くらいして義父も帰ってきた。
義父は開口一番、『値段交渉したから、柵はあの高いほうね』とのことだった。
(前日の『報告』参照)
ありがとうございます。
その後近くのスーパーでヨーグルトの特売があるらしく、私も一緒に買い物に行くことになった。
なんでも買ってあげるからと言われた。
実は昨日結構買ってしまって冷蔵庫がいっぱいだけど、もともと今日買い足すものがあったのでそれを買ってもらった。
どうやら兄嫁や義妹を連れてよく買い物に来るらしい。
もちろん私はかご1つ分で十分だし、普段から2つ以上買うことはない。
ところが『1つでいいの?○○(兄嫁)はかご2つ分山盛りに買うわよ』と言われ、あれ??と思った。
それは北海道旅行の最中、兄嫁はいつもいつも義妹はスーパー(某スーパー)行く時は義父に全て払わせて、自分で支払わないという愚痴を言っていた。
それなのに、兄嫁も買ってもらって自分では払っていないと義母が言っていた。
まぁうすうす気づいてはいたけれど、兄嫁は義妹のこと、特にお金の関ることはすぐに文句を言う。
そして『金持ちとか言いつつ思っていたよりこの家ってお金ないよね』という。
たぶんこの人はお金目当てで同じ会社で働いていた専務の義兄と付き合ったのだろう。
このセリフを私が聞くのは3度目だった。
家事をほとんどしないで買い物ばっかりして、金遣いが荒いらしいということを義母から聞かせれてはいた。
それが原因で義兄から生活費を余り貰えない為、義兄は文句を言われることがあるのだと義母が私に漏らしたこともあった。
とは言っても、私が主人から貰っている生活費に比べたらかなり貰っていると思うけど…
兄嫁はかなり自分には甘いところがある。
義妹がいつも払わなくてもそれは仕方のないことだと私は思っている。
だって実の父親が実の娘に買ってあげて何が悪いのか。
確かに甘やかし過ぎだとは思うけど、親子なのだから私たちの文句の言う場ではない。
1年も経つとこの一族の色々なところが見えてくる。
ネタの尽きない人たちである
何の用だろうと思ったら…
『また暇な時にうちに遊びに来なさい。今日は私は一日中家にいるわよ』
という内容だった。
ほんとそれだけだった。
現にその後『じゃぁ』と電話が切れた。
来いと言わんばかりである。
そういう電話を貰っておいて嫁としては行かないわけにもいかず、午前中に家事を済ませて、午後から主人の実家に行った。
すると30分くらいして義父も帰ってきた。
義父は開口一番、『値段交渉したから、柵はあの高いほうね』とのことだった。
(前日の『報告』参照)
ありがとうございます。
その後近くのスーパーでヨーグルトの特売があるらしく、私も一緒に買い物に行くことになった。
なんでも買ってあげるからと言われた。
実は昨日結構買ってしまって冷蔵庫がいっぱいだけど、もともと今日買い足すものがあったのでそれを買ってもらった。
どうやら兄嫁や義妹を連れてよく買い物に来るらしい。
もちろん私はかご1つ分で十分だし、普段から2つ以上買うことはない。
ところが『1つでいいの?○○(兄嫁)はかご2つ分山盛りに買うわよ』と言われ、あれ??と思った。
それは北海道旅行の最中、兄嫁はいつもいつも義妹はスーパー(某スーパー)行く時は義父に全て払わせて、自分で支払わないという愚痴を言っていた。
それなのに、兄嫁も買ってもらって自分では払っていないと義母が言っていた。
まぁうすうす気づいてはいたけれど、兄嫁は義妹のこと、特にお金の関ることはすぐに文句を言う。
そして『金持ちとか言いつつ思っていたよりこの家ってお金ないよね』という。
たぶんこの人はお金目当てで同じ会社で働いていた専務の義兄と付き合ったのだろう。
このセリフを私が聞くのは3度目だった。
家事をほとんどしないで買い物ばっかりして、金遣いが荒いらしいということを義母から聞かせれてはいた。
それが原因で義兄から生活費を余り貰えない為、義兄は文句を言われることがあるのだと義母が私に漏らしたこともあった。
とは言っても、私が主人から貰っている生活費に比べたらかなり貰っていると思うけど…
兄嫁はかなり自分には甘いところがある。
義妹がいつも払わなくてもそれは仕方のないことだと私は思っている。
だって実の父親が実の娘に買ってあげて何が悪いのか。
確かに甘やかし過ぎだとは思うけど、親子なのだから私たちの文句の言う場ではない。
1年も経つとこの一族の色々なところが見えてくる。
ネタの尽きない人たちである
August 27, 2009
マイホームの見積もりの件で義父に経過報告をするからと主人からファイルや外壁サンプルなどをまとめておいてほしいと電話があった。
北海道で義伯父から豆の缶詰のお土産を貰った。
重いし、鞄にも入らないからと、義妹の家の分と義兄の分もスーツケースに入れていた。
そのスーツケースが届いたので、ついでに缶詰を届ける為、私も主人の実家に一緒に行った。
ちょうど義妹が来ていたので直接渡すことができた。
マイホームの報告で、家の裏の柵をどの家にもある感じのやつにすると言ったら、義父は義兄の家のがカッコいいし、安っぽくないからそっちにしろという。
でも主人は支払いは自分だし、どこかで妥協しないといけないから当初のものでいいと言った。
私もそれでいいと思った。
見た目だけじゃなく、その柵は普通の柵よりも3倍の値段だ。
ところが義父の一存で高いほうになってしまった
住むのは私たちですが…
義父は義兄や義妹の家でもやったように、なじみの建設会社に頼むので、社長に料金交渉するらしい。
頼もしい義父である。
北海道で義伯父から豆の缶詰のお土産を貰った。
重いし、鞄にも入らないからと、義妹の家の分と義兄の分もスーツケースに入れていた。
そのスーツケースが届いたので、ついでに缶詰を届ける為、私も主人の実家に一緒に行った。
ちょうど義妹が来ていたので直接渡すことができた。
マイホームの報告で、家の裏の柵をどの家にもある感じのやつにすると言ったら、義父は義兄の家のがカッコいいし、安っぽくないからそっちにしろという。
でも主人は支払いは自分だし、どこかで妥協しないといけないから当初のものでいいと言った。
私もそれでいいと思った。
見た目だけじゃなく、その柵は普通の柵よりも3倍の値段だ。
ところが義父の一存で高いほうになってしまった
住むのは私たちですが…
義父は義兄や義妹の家でもやったように、なじみの建設会社に頼むので、社長に料金交渉するらしい。
頼もしい義父である。
August 25, 2009
北海道旅行最終日。
今日は帰る前に新千歳空港から車で15分程のところにある『ノーザンホースパーク』に行った。
ここは2年前の家族旅行の時に遊びに来た牧場で乗馬をしたりランドカーやサイクリングが面白かったと子供に大好評だったため、立ち寄った。
2年前、私はまだ主人と結婚していなかったけど、主人との旅行が何故か主人とその家族旅行に変わってしまい、結婚前にこの一族と旅行をした場所である
まず乗馬。
子供たちだけを馬に乗せ、大人は写真を撮りまくる。
よくある光景である。
2歳の義兄の娘は兄嫁が馬に乗るのを拒否した為、義妹が一緒に乗った。
義兄の次女は去年那須高原で乗った馬は仔馬だったので乗れたけど、今回の馬は大人の馬で大きかった為、怖くて乗れなかった。
何故か兄嫁がまたまた一緒に乗るのを拒否した為、結局次女は乗れなかった。
『ママとじゃないと嫌』だと言われてしまえばそこまで…
その後ランドカーを3台借りた。
私と主人と義妹の旦那の3人で、子供たちが乗馬をしている間に借りに行った。
人数の関係で2台は5人乗り、1台は4人乗りにしたら、馬力が違うので私が借りた4人乗りのランドカーは主人たちに追いつけず、取り残されてしまった。
その後みんなと合流し、ランドカーに乗ることに。
私と主人と義母と子供2人は4人乗りの為、やはり皆に追いつけない。
この進みの遅さは去年運転免許をとったばかりの私が運転しているからだと他のランドカーに乗っている皆は思っていたようだ
ところが誰が運転しても遅いと分かると気遣って途中で待ってくれたりするので気にせず先に行ってもらった。
途中主人と運転を替わり、遅いのだからこれくらいは楽しまないとと、子供たちを喜ばせる為に、主人はバックで運転を始めた。
もちろん周りに誰もいないところで。
本当は運転免許を持っている人しか運転してはいけなかったのだけど、途中1台は義妹の長男の運転に替わっていた。
ところが替わった直後5mくらいしか進まないところで思いっきり木に激突。
長男、ブレーキを踏むことを全くしていなかった。
しかも前日に1人でゴーカートに乗って得意げになっていた彼は、ゴーカートと同じ感覚で運転できると思ったようだ。
ところが想像以上に難しく、まだ小学校6年生だというのに今から将来の運転免許取得に不安を募らせ始めた
『どうしよう、やべえ、運転難しい!』と。
すると義妹は『おまえ、運転なめんなよ』と。
するとすぐに運転は兄嫁に替わったのだけど、すでに私達の遅い車に追い抜かれていた。
その後千歳にむかい、お土産を各自購入。
無事羽田空港に到着した。
ただただ疲れた旅行だった
今日は帰る前に新千歳空港から車で15分程のところにある『ノーザンホースパーク』に行った。
ここは2年前の家族旅行の時に遊びに来た牧場で乗馬をしたりランドカーやサイクリングが面白かったと子供に大好評だったため、立ち寄った。
2年前、私はまだ主人と結婚していなかったけど、主人との旅行が何故か主人とその家族旅行に変わってしまい、結婚前にこの一族と旅行をした場所である
まず乗馬。
子供たちだけを馬に乗せ、大人は写真を撮りまくる。
よくある光景である。
2歳の義兄の娘は兄嫁が馬に乗るのを拒否した為、義妹が一緒に乗った。
義兄の次女は去年那須高原で乗った馬は仔馬だったので乗れたけど、今回の馬は大人の馬で大きかった為、怖くて乗れなかった。
何故か兄嫁がまたまた一緒に乗るのを拒否した為、結局次女は乗れなかった。
『ママとじゃないと嫌』だと言われてしまえばそこまで…
その後ランドカーを3台借りた。
私と主人と義妹の旦那の3人で、子供たちが乗馬をしている間に借りに行った。
人数の関係で2台は5人乗り、1台は4人乗りにしたら、馬力が違うので私が借りた4人乗りのランドカーは主人たちに追いつけず、取り残されてしまった。
その後みんなと合流し、ランドカーに乗ることに。
私と主人と義母と子供2人は4人乗りの為、やはり皆に追いつけない。
この進みの遅さは去年運転免許をとったばかりの私が運転しているからだと他のランドカーに乗っている皆は思っていたようだ
ところが誰が運転しても遅いと分かると気遣って途中で待ってくれたりするので気にせず先に行ってもらった。
途中主人と運転を替わり、遅いのだからこれくらいは楽しまないとと、子供たちを喜ばせる為に、主人はバックで運転を始めた。
もちろん周りに誰もいないところで。
本当は運転免許を持っている人しか運転してはいけなかったのだけど、途中1台は義妹の長男の運転に替わっていた。
ところが替わった直後5mくらいしか進まないところで思いっきり木に激突。
長男、ブレーキを踏むことを全くしていなかった。
しかも前日に1人でゴーカートに乗って得意げになっていた彼は、ゴーカートと同じ感覚で運転できると思ったようだ。
ところが想像以上に難しく、まだ小学校6年生だというのに今から将来の運転免許取得に不安を募らせ始めた
『どうしよう、やべえ、運転難しい!』と。
すると義妹は『おまえ、運転なめんなよ』と。
するとすぐに運転は兄嫁に替わったのだけど、すでに私達の遅い車に追い抜かれていた。
その後千歳にむかい、お土産を各自購入。
無事羽田空港に到着した。
ただただ疲れた旅行だった
August 24, 2009
北海道旅行第3日目。
今日は早朝出発。
運転手は義妹の旦那様。
うちの主人は出発早々、腹減ったと言い、ランチボックスに手を出した。
何故か私の分まで取って、一緒に食べようという。
先に1人で食べると自分にだけ皆からの目が来るのを分かっているので、私は単なる巻き添えだ
10時頃『旭山動物園』に到着。
すでにもの凄い混んでいた。
お目当ては11時からのホッキョクグマのもぐもぐタイム。
少し時間があるので先にオランウータンを観に。
ちょうどその時、哀川翔を発見。
子供を連れて旭山動物園に来ていた。
義妹は哀川翔の前に行って『そいやー!!』って言ってくると行ってしまった
確かに近くに行って何か言っている
その後ホッキョクグマのところに行ったはいいけど、かなり混んでいて私たちの並んでいたところは、既にもぐもぐタイムに間に合わないと言われてしまったので、途中で並ぶのを辞めた。
その後トラやライオンを観に行った。
すると雨が降ってきたので、急いで義父と義母のいるテント下に避難した。
途中やみ始めたものの、またかなり強く降りだしたため、これではたいして見られないし、そもそも凄い混んでいるので足早に次の宿の札幌に向かうことにした。
3日目は失敗だと口々に言っていた。
遠い上に雨と混雑で楽しめず、往復で移動が長すぎ、子供たちも疲れてしまった。
本日の宿泊先は『JRタワーホテル日航札幌』
はっきり言って家族旅行で来るようなホテルではない。
完全に大人の世界。
子供連れなどいない。
しかもここにはスパが付いているのだけど、子供は入れない。
どうやら予約をとった義兄もここを勧めた義父も知らなかったらしい。
その為、主人の両親と私達夫婦は入れたものの、子供のいる兄夫婦と妹夫婦は入れなかった。
主人の札幌に住んでいる従妹と夜食事の約束がなければ、義母と私で子供たちをみて、その間に兄嫁と義妹に入って貰ったのだけど、時間もなく、帰ってきてからは部屋のお風呂に子供たちを入れそれからだと、そのスパが閉まってしまうので入れなかった。
このスパは身長が150cm位ないと入れないくらい深いお風呂があり、そもそも癒しの空間の為、子供が入れないのは頷けた。
その後、従妹と約束している『北の居酒屋 炙屋』へ子供たちを連れてゆっくり40?50分かけて歩いて行った。
途中2歳になったばかりの義兄の娘が抱っこしてくれないことにぐずり、立ち止まって歩かなくなった。
皆でそのまま置き去りにして、遠くからその様子を見ていたけど、またそのぐずり方がかわいい
『かわいい迎えに行ってくる』と義妹が迎えに行き、抱っこしてもらいながら、兄嫁に向かって『ママー待って、待って』と言っていた。
また義兄の娘(次女)が『喉かわいた。ジュースくれないと歩けない』とぐずり始めたものの、皆に却下された
でも結局歩いてくれないので、2歳の娘を兄嫁が抱っこして、乳母車に次女を乗せ歩くことになってしまった。
兄嫁は腰が痛いから抱っこはしたくなかったものの、ママでないと嫌がるので仕方がない
到着して、子供をみるテーブルと従妹夫婦とその他の大人たちのグループに分かれて座った。
注文の段階でバイトの女の子に会計は一緒でいいけど、注文は各テーブルでとって欲しいという内容のことを義兄が言っていた。
そうすれば出てきた料理をこれはあっちとかこっちとか言わなくて済むからなのは分かるのだけど…
傍からみて義兄は最初から言い方がきつかった。
『その注文の取り方でどの料理がどっちのテーブルだって分かるわけ?』と。
何度も同じことを言ってそのバイトの子を責め立てるので見かねた主人が義兄に言った。
『かわいそうだろ!バイトの子を責めたって仕方ないんだから。言いたいなら上に人間に言えよ』と。
そもそもなんで義兄はこんなに気が短いのだろう…
子供たちはだんだんと飽きてきてしまった為、走り回って大変なことに。
何故か各子供の親はあまり注意をしない
案の定、店の人からもう少し静かにと注意を受けた。
ところが注意したところで静まるわけではない。
義妹は1回言えば分かるからとそれ以上は注意をしない。
何度も言うと嫌がるからというのが理由なのだけど、それって違うのでは…
結局義母に義妹が注意をされると、キレ気味に『先に連れて帰ってるよ』と。
ほんとなんでこの家族はすぐに切れるのだろう…
その後皆でタクシー3台で帰ることに。
とにかく疲れた1日だった。
今日は早朝出発。
運転手は義妹の旦那様。
うちの主人は出発早々、腹減ったと言い、ランチボックスに手を出した。
何故か私の分まで取って、一緒に食べようという。
先に1人で食べると自分にだけ皆からの目が来るのを分かっているので、私は単なる巻き添えだ
10時頃『旭山動物園』に到着。
すでにもの凄い混んでいた。
お目当ては11時からのホッキョクグマのもぐもぐタイム。
少し時間があるので先にオランウータンを観に。
ちょうどその時、哀川翔を発見。
子供を連れて旭山動物園に来ていた。
義妹は哀川翔の前に行って『そいやー!!』って言ってくると行ってしまった
確かに近くに行って何か言っている
その後ホッキョクグマのところに行ったはいいけど、かなり混んでいて私たちの並んでいたところは、既にもぐもぐタイムに間に合わないと言われてしまったので、途中で並ぶのを辞めた。
その後トラやライオンを観に行った。
すると雨が降ってきたので、急いで義父と義母のいるテント下に避難した。
途中やみ始めたものの、またかなり強く降りだしたため、これではたいして見られないし、そもそも凄い混んでいるので足早に次の宿の札幌に向かうことにした。
3日目は失敗だと口々に言っていた。
遠い上に雨と混雑で楽しめず、往復で移動が長すぎ、子供たちも疲れてしまった。
本日の宿泊先は『JRタワーホテル日航札幌』
はっきり言って家族旅行で来るようなホテルではない。
完全に大人の世界。
子供連れなどいない。
しかもここにはスパが付いているのだけど、子供は入れない。
どうやら予約をとった義兄もここを勧めた義父も知らなかったらしい。
その為、主人の両親と私達夫婦は入れたものの、子供のいる兄夫婦と妹夫婦は入れなかった。
主人の札幌に住んでいる従妹と夜食事の約束がなければ、義母と私で子供たちをみて、その間に兄嫁と義妹に入って貰ったのだけど、時間もなく、帰ってきてからは部屋のお風呂に子供たちを入れそれからだと、そのスパが閉まってしまうので入れなかった。
このスパは身長が150cm位ないと入れないくらい深いお風呂があり、そもそも癒しの空間の為、子供が入れないのは頷けた。
その後、従妹と約束している『北の居酒屋 炙屋』へ子供たちを連れてゆっくり40?50分かけて歩いて行った。
途中2歳になったばかりの義兄の娘が抱っこしてくれないことにぐずり、立ち止まって歩かなくなった。
皆でそのまま置き去りにして、遠くからその様子を見ていたけど、またそのぐずり方がかわいい
『かわいい迎えに行ってくる』と義妹が迎えに行き、抱っこしてもらいながら、兄嫁に向かって『ママー待って、待って』と言っていた。
また義兄の娘(次女)が『喉かわいた。ジュースくれないと歩けない』とぐずり始めたものの、皆に却下された
でも結局歩いてくれないので、2歳の娘を兄嫁が抱っこして、乳母車に次女を乗せ歩くことになってしまった。
兄嫁は腰が痛いから抱っこはしたくなかったものの、ママでないと嫌がるので仕方がない
到着して、子供をみるテーブルと従妹夫婦とその他の大人たちのグループに分かれて座った。
注文の段階でバイトの女の子に会計は一緒でいいけど、注文は各テーブルでとって欲しいという内容のことを義兄が言っていた。
そうすれば出てきた料理をこれはあっちとかこっちとか言わなくて済むからなのは分かるのだけど…
傍からみて義兄は最初から言い方がきつかった。
『その注文の取り方でどの料理がどっちのテーブルだって分かるわけ?』と。
何度も同じことを言ってそのバイトの子を責め立てるので見かねた主人が義兄に言った。
『かわいそうだろ!バイトの子を責めたって仕方ないんだから。言いたいなら上に人間に言えよ』と。
そもそもなんで義兄はこんなに気が短いのだろう…
子供たちはだんだんと飽きてきてしまった為、走り回って大変なことに。
何故か各子供の親はあまり注意をしない
案の定、店の人からもう少し静かにと注意を受けた。
ところが注意したところで静まるわけではない。
義妹は1回言えば分かるからとそれ以上は注意をしない。
何度も言うと嫌がるからというのが理由なのだけど、それって違うのでは…
結局義母に義妹が注意をされると、キレ気味に『先に連れて帰ってるよ』と。
ほんとなんでこの家族はすぐに切れるのだろう…
その後皆でタクシー3台で帰ることに。
とにかく疲れた1日だった。
August 23, 2009
一族北海道旅行第2日目。
登別のいつも宿泊している宿第一滝本館を今朝出発。
荷物を降ろしてもらうのにかなりあるので台車を3台お願いしたのに1台しか来ず、チャックアウト後に荷物待ちになってしまった。
いつもの恒例だが宿の玄関で写真を撮る。
私は義父に頼まれてバスを取りに行ってくれている主人と義弟を写真を撮るからと迎えに行った。
写真を撮っている時に義母がいないので義妹に聞いてみると、集合が遅いと言って怒って1人ロビーにいるとか…
正直、もういい大人なのだからいちいち怒らないでほしい。
そんなこと言ったら、昨日の空港での迷子事件も私と主人の2人の旅行ならあり得ないこと。
いい加減にしろと怒りたいのはこっちだし、主人はいつもなら少なからず苛っときている内容ではあったけれど、家族旅行だからこそ怒らずにいたのだし…
登別の1泊を義父の兄夫婦とその娘夫婦と合流してみんなで楽しくやっているのだから、1人いじけないで欲しいと思った。
総勢20人が一緒に行動していればこういうこともあるだろう。
あとになって私だけ写真に写っていないといわれても困るし…
出発前になって、バスの調子がいまいち。
バスの後ろに水を入れるところがあって、そこに水を入れたいから宿の係の人に義兄が頼んだ。
係の人も今までに例がなかったのか何で入れていいのか分からず、確かに態度も良くなかった。
でも義兄がバケツでもなんでもいいからと頼んだのだけど、その態度にカチンときたらしく、とりに言ってくれたその人を引きとめ、『おい、イヤイヤ行くならいいよ。いいって言ってんだよ!』と怒りだした。
結局その係の人は取りに行かなかった。
元ホテルワーカーの私からすると、この宿の人のほうが悪い。
でも義兄もそんなことでいちいち怒らないで欲しい。
義妹と私は『何であんなにすぐ怒るの?』と昨日も苛ついていた義兄を見ていたので尚更思った。
実の妹によく怒る兄だと思われているのだから、他人が見てもそう思うだろう。
義母といい義兄といいせっかくの旅行なのですぐに切れるのはやめて欲しい。
慌ただしく出発。
本日の宿泊先はキロロ。
今日の運転手は主人である。
その前に『アクティブ・リゾート・ルスツ』に立ち寄ることに。
お目当ては遊園地。
何より子供たちは去年の那須高原の旅行で乗ったゴーカートが楽しかったらしく、ここにもあるので楽しみにしていた。
時間を決めて、集合することになったので私は主人と二人でまわった。
私は絶叫系が好きなのだけど、主人は苦手。
去年の那須では何度か乗っていたのに、今回は1度も乗ってはくれなかった。
言う言葉は『健康診断で乗ってはいけないと言われたんだよ』とあり得ない言い訳をしていた
子供たちが来るまでに、お先にゴーカートに乗った。
もちろん1人乗り。
F1好きな私達夫婦にとっても楽しみだった。
しばらくすると子供たちが来て乗りたいと言った。
唯一1人で乗れるのは5年生以上140cm以上に当てはまる義妹の長男。
それ以外の子供たちは大人が1人ずつついて乗ることに。
1人3、4回は乗ったと思う。
1人乗りが好いていた為、義妹の長男は10回以上乗っていた。
雲行きも怪しくなってきたので、早めに宿に行くことにした。
天気が良ければ、この施設についているプールにも入る予定だったのだけど、気温も低かったので、大人からしてみればホッとした。
本日の宿泊先は『キロロリゾートホテルピアノ』
到着したころには雨も降りだし、しかもかなり寒かった。
長袖が必要。
館内はかなりきれいで部屋も広い。
人件費削減の為か、出迎えもなく荷物は全て各自で運ぶようだった。
ISOを取得しているホテルだったので、温泉には各自で部屋からタオルを持っていく必要があった。
この宿は1泊目とは違ってJTBにお願いしていたので、有料で支払済の温泉施設のチケットが着いていた為、外は寒いけど、館内ではなく別館の温泉施設に行った。
プールに入るとごねる義妹の長男を夕食の予約に間に合わないからとなだめ、温泉へ。
想像よりも狭かったけど、きれいだった。
露天風呂は子供は立たないと入れないくらい深かった。
義母、義妹、兄嫁と私の4人大人がいる為、私と義母は一足先に上がり着替え髪を乾かし、それから上がってきた子供たちの髪を乾かした。
さすが4人もいると5人の子供の世話は楽だ。
その後予約をしていた『炭火焼きやん衆』に行った。
子供の分の料理もJTBで含まれていたのだけど、子供たちにはかなり多い量だった。
その後、ゲームセンターへ。
大人も含め、1人2000円のお小遣いを義母からいただき、各自コインゲームやUFOキャッチャーなどをして楽しんだ。
コインに交換しているとお兄さんが近づいてきて、もう自分たちは帰るからとゲームセンターにあるコインを入れる小バケツ一杯に入ったコインをくれた。
ラッキー
その後、雨もすっかりやみ霧も晴れていたので、花火の打ち上げがあった。
想像以上に沢山上がり、とてもきれいで満足だった。
部屋に戻る途中でソフトクリームの売店があり、食べようという話に。
その割に皆、財布を持っている人がおらず、ちょうど後からきた財布を持っていた義兄にみんなで『お兄様?、ソフトクリームが食べたい』といい、無理やりおごってもらった
明日は旭山動物園に行くので出発は6時半。
朝食のオープン前の為、JTBからランチボックスのオーダーを入れてくれたので明日はフロントでお弁当を受け取ることになった。
登別のいつも宿泊している宿第一滝本館を今朝出発。
荷物を降ろしてもらうのにかなりあるので台車を3台お願いしたのに1台しか来ず、チャックアウト後に荷物待ちになってしまった。
いつもの恒例だが宿の玄関で写真を撮る。
私は義父に頼まれてバスを取りに行ってくれている主人と義弟を写真を撮るからと迎えに行った。
写真を撮っている時に義母がいないので義妹に聞いてみると、集合が遅いと言って怒って1人ロビーにいるとか…
正直、もういい大人なのだからいちいち怒らないでほしい。
そんなこと言ったら、昨日の空港での迷子事件も私と主人の2人の旅行ならあり得ないこと。
いい加減にしろと怒りたいのはこっちだし、主人はいつもなら少なからず苛っときている内容ではあったけれど、家族旅行だからこそ怒らずにいたのだし…
登別の1泊を義父の兄夫婦とその娘夫婦と合流してみんなで楽しくやっているのだから、1人いじけないで欲しいと思った。
総勢20人が一緒に行動していればこういうこともあるだろう。
あとになって私だけ写真に写っていないといわれても困るし…
出発前になって、バスの調子がいまいち。
バスの後ろに水を入れるところがあって、そこに水を入れたいから宿の係の人に義兄が頼んだ。
係の人も今までに例がなかったのか何で入れていいのか分からず、確かに態度も良くなかった。
でも義兄がバケツでもなんでもいいからと頼んだのだけど、その態度にカチンときたらしく、とりに言ってくれたその人を引きとめ、『おい、イヤイヤ行くならいいよ。いいって言ってんだよ!』と怒りだした。
結局その係の人は取りに行かなかった。
元ホテルワーカーの私からすると、この宿の人のほうが悪い。
でも義兄もそんなことでいちいち怒らないで欲しい。
義妹と私は『何であんなにすぐ怒るの?』と昨日も苛ついていた義兄を見ていたので尚更思った。
実の妹によく怒る兄だと思われているのだから、他人が見てもそう思うだろう。
義母といい義兄といいせっかくの旅行なのですぐに切れるのはやめて欲しい。
慌ただしく出発。
本日の宿泊先はキロロ。
今日の運転手は主人である。
その前に『アクティブ・リゾート・ルスツ』に立ち寄ることに。
お目当ては遊園地。
何より子供たちは去年の那須高原の旅行で乗ったゴーカートが楽しかったらしく、ここにもあるので楽しみにしていた。
時間を決めて、集合することになったので私は主人と二人でまわった。
私は絶叫系が好きなのだけど、主人は苦手。
去年の那須では何度か乗っていたのに、今回は1度も乗ってはくれなかった。
言う言葉は『健康診断で乗ってはいけないと言われたんだよ』とあり得ない言い訳をしていた
子供たちが来るまでに、お先にゴーカートに乗った。
もちろん1人乗り。
F1好きな私達夫婦にとっても楽しみだった。
しばらくすると子供たちが来て乗りたいと言った。
唯一1人で乗れるのは5年生以上140cm以上に当てはまる義妹の長男。
それ以外の子供たちは大人が1人ずつついて乗ることに。
1人3、4回は乗ったと思う。
1人乗りが好いていた為、義妹の長男は10回以上乗っていた。
雲行きも怪しくなってきたので、早めに宿に行くことにした。
天気が良ければ、この施設についているプールにも入る予定だったのだけど、気温も低かったので、大人からしてみればホッとした。
本日の宿泊先は『キロロリゾートホテルピアノ』
到着したころには雨も降りだし、しかもかなり寒かった。
長袖が必要。
館内はかなりきれいで部屋も広い。
人件費削減の為か、出迎えもなく荷物は全て各自で運ぶようだった。
ISOを取得しているホテルだったので、温泉には各自で部屋からタオルを持っていく必要があった。
この宿は1泊目とは違ってJTBにお願いしていたので、有料で支払済の温泉施設のチケットが着いていた為、外は寒いけど、館内ではなく別館の温泉施設に行った。
プールに入るとごねる義妹の長男を夕食の予約に間に合わないからとなだめ、温泉へ。
想像よりも狭かったけど、きれいだった。
露天風呂は子供は立たないと入れないくらい深かった。
義母、義妹、兄嫁と私の4人大人がいる為、私と義母は一足先に上がり着替え髪を乾かし、それから上がってきた子供たちの髪を乾かした。
さすが4人もいると5人の子供の世話は楽だ。
その後予約をしていた『炭火焼きやん衆』に行った。
子供の分の料理もJTBで含まれていたのだけど、子供たちにはかなり多い量だった。
その後、ゲームセンターへ。
大人も含め、1人2000円のお小遣いを義母からいただき、各自コインゲームやUFOキャッチャーなどをして楽しんだ。
コインに交換しているとお兄さんが近づいてきて、もう自分たちは帰るからとゲームセンターにあるコインを入れる小バケツ一杯に入ったコインをくれた。
ラッキー
その後、雨もすっかりやみ霧も晴れていたので、花火の打ち上げがあった。
想像以上に沢山上がり、とてもきれいで満足だった。
部屋に戻る途中でソフトクリームの売店があり、食べようという話に。
その割に皆、財布を持っている人がおらず、ちょうど後からきた財布を持っていた義兄にみんなで『お兄様?、ソフトクリームが食べたい』といい、無理やりおごってもらった
明日は旭山動物園に行くので出発は6時半。
朝食のオープン前の為、JTBからランチボックスのオーダーを入れてくれたので明日はフロントでお弁当を受け取ることになった。
August 22, 2009
本日から一族の旅行です
場所は北海道。
第一日目は登別です。
道が混むといけないし、飛行機に乗るまでにちびっ子達がトイレと騒ぎ始める(過去にあり)だろうとふんで、主人の実家に集合後、2台の車に乗り込み4:30AMの出発となりました。
おととし北海道に行ったときに比べると、割とスムーズに進んだけれど、義兄夫婦のベビーカーを預けなければ搭乗出来ないらしく、私たちは先に中に入って待っていた。
まぁまぁいい滑り出し
ところが無事に千歳についたかと思ったら…
バスをレンタルしていたけれど、その時間までまだあるので朝昼兼用で食事をすることになった。
義父と義母、ベビーカーのある義兄夫婦はエレベーターで、
その他は子供も含めて階段で2階に上がった。
2階にはお土産売り場がある。
とりあえず先に帰るお土産は買ってしまおうと、人気のじゃがっぽっくるやブタ子とこぶ太郎を購入。
その時間15分程。
子供たちは皆、キャラクターのお土産をみていた。
みんな集合しさぁ食事という時、義妹の息子、長男の小学校6年生の姿が見えない。
嫌な予感。
悲しいかな、彼はよく迷子になる。
でもまさかもう6年生で、来年中学生だからその辺の土産屋にいるだろうとみんな思ったのだけど…
私と主人、その子の父親と3人で探し回ったけど見つからず、かなりの時間が経った。
その後仕方がないので、総合案内のお姉さんに呼び出しをかけてもらうも反応なし。
その子と一緒にお土産を義兄の娘は見ていたというので、2階にいるのは確実。
そうこうしていると、義妹の携帯に息子から電話が…
どこにいるのかと尋ねるも分からないというので、近くのお店の人に迷子になったから近くの総合案内に連れって貰いなさいということに。
その後電話はすぐに切れてしまった。
またかかってきたけど、またすぐに切れてしまった。
一体どこにいるのか…
その後しばらく見つからず、念のため食事をとるはずだった3階を見回って戻ってくると発見させていた。
どうやら1階にいたらしく、見つかった時は1階の総合案内の横にポツンと座っていたらしい。
何故1階に行ってしまったのか。
基本迷子になったら動いてはダメということを彼は知らないらしい。
見つかるまで1時間半程を要したけれど、その後また事件が!!
レンタルバスが途中で故障したと連絡が入り、バスが来ない。
その後どうにか他のバスを手配したらしいが、あと15分で着くという連絡を受けてから、1時間バスは来なかった
迷子事件があった為、食事をする時間はないと思われたので、おにぎりを買って椅子に座って食べることに。
バスがこんなに来ないなら、お店で食べられたではないかとみんなが口々に言っていた。
その後ようやくバスが来たと思ったら…
こんなバスだった…
カーテンもなく、型がかなり古いので、女の私でも座ると膝が前の座席に当たる。
しかもミッション。
普通にエンジンもかからず、メモ書きをみてやり方を確認。
付属の冷蔵庫は中に色の変わった紙コップが入っていて、待たされた揚句にこんなポンコツに乗ることになるとは思わなかった。
頼んでいたものとは違うらしい。
これで同じ料金だなんて…
男性陣はみな大型を運転できる。
それにも関らず、まっすぐ走っても蛇行してしまう、いつエンジンが止まるか分からないバスだった。
去年の夏に乗ったバスにみんな不満があったので今回はもっといいバスにしようと今回手配したのに、前回のバスが素晴らしいと思えるほどのポンコツぶりだった。
せっかく8時半に千歳に着いたのに、空港を出たのは11時半を回っていた。
このバスで3日間持つのだろうか…
11時前には宿に着き、チェックイン前にプールに入ることになっていたのにプールに入ったのは1時半過ぎ。
その後急いで温泉に入り、チェックインを済ませ、買い出しをしてやっと落ち着くことができました。
明日からどうなるのか…
場所は北海道。
第一日目は登別です。
道が混むといけないし、飛行機に乗るまでにちびっ子達がトイレと騒ぎ始める(過去にあり)だろうとふんで、主人の実家に集合後、2台の車に乗り込み4:30AMの出発となりました。
おととし北海道に行ったときに比べると、割とスムーズに進んだけれど、義兄夫婦のベビーカーを預けなければ搭乗出来ないらしく、私たちは先に中に入って待っていた。
まぁまぁいい滑り出し
ところが無事に千歳についたかと思ったら…
バスをレンタルしていたけれど、その時間までまだあるので朝昼兼用で食事をすることになった。
義父と義母、ベビーカーのある義兄夫婦はエレベーターで、
その他は子供も含めて階段で2階に上がった。
2階にはお土産売り場がある。
とりあえず先に帰るお土産は買ってしまおうと、人気のじゃがっぽっくるやブタ子とこぶ太郎を購入。
その時間15分程。
子供たちは皆、キャラクターのお土産をみていた。
みんな集合しさぁ食事という時、義妹の息子、長男の小学校6年生の姿が見えない。
嫌な予感。
悲しいかな、彼はよく迷子になる。
でもまさかもう6年生で、来年中学生だからその辺の土産屋にいるだろうとみんな思ったのだけど…
私と主人、その子の父親と3人で探し回ったけど見つからず、かなりの時間が経った。
その後仕方がないので、総合案内のお姉さんに呼び出しをかけてもらうも反応なし。
その子と一緒にお土産を義兄の娘は見ていたというので、2階にいるのは確実。
そうこうしていると、義妹の携帯に息子から電話が…
どこにいるのかと尋ねるも分からないというので、近くのお店の人に迷子になったから近くの総合案内に連れって貰いなさいということに。
その後電話はすぐに切れてしまった。
またかかってきたけど、またすぐに切れてしまった。
一体どこにいるのか…
その後しばらく見つからず、念のため食事をとるはずだった3階を見回って戻ってくると発見させていた。
どうやら1階にいたらしく、見つかった時は1階の総合案内の横にポツンと座っていたらしい。
何故1階に行ってしまったのか。
基本迷子になったら動いてはダメということを彼は知らないらしい。
見つかるまで1時間半程を要したけれど、その後また事件が!!
レンタルバスが途中で故障したと連絡が入り、バスが来ない。
その後どうにか他のバスを手配したらしいが、あと15分で着くという連絡を受けてから、1時間バスは来なかった
迷子事件があった為、食事をする時間はないと思われたので、おにぎりを買って椅子に座って食べることに。
バスがこんなに来ないなら、お店で食べられたではないかとみんなが口々に言っていた。
その後ようやくバスが来たと思ったら…
こんなバスだった…
カーテンもなく、型がかなり古いので、女の私でも座ると膝が前の座席に当たる。
しかもミッション。
普通にエンジンもかからず、メモ書きをみてやり方を確認。
付属の冷蔵庫は中に色の変わった紙コップが入っていて、待たされた揚句にこんなポンコツに乗ることになるとは思わなかった。
頼んでいたものとは違うらしい。
これで同じ料金だなんて…
男性陣はみな大型を運転できる。
それにも関らず、まっすぐ走っても蛇行してしまう、いつエンジンが止まるか分からないバスだった。
去年の夏に乗ったバスにみんな不満があったので今回はもっといいバスにしようと今回手配したのに、前回のバスが素晴らしいと思えるほどのポンコツぶりだった。
せっかく8時半に千歳に着いたのに、空港を出たのは11時半を回っていた。
このバスで3日間持つのだろうか…
11時前には宿に着き、チェックイン前にプールに入ることになっていたのにプールに入ったのは1時半過ぎ。
その後急いで温泉に入り、チェックインを済ませ、買い出しをしてやっと落ち着くことができました。
明日からどうなるのか…
August 20, 2009
旅行を前に先日主人が会社の人からカステラを貰ってきた。
ありがとうございます。
そのうちの1つが賞味期限が明日。
夫婦でカステラ1本を食べるのは甘いものが最近めっきりダメな私にはかなりつらい。
お昼を食べに帰ってきた主人に、『このカステラ食べないだろ?実家へ持って行ってあげれば?』と言われ、主人が一切れ食べた食べかけだけれど、持っていくことになった。
今朝義母から電話があり、後ろから子供たちの騒ぎ声がしていたので絶対にまだいるはず。
ちなみに主人の家族は兄嫁を含め皆、人の食べかけであろうとなんであろうと貰う人たちである。
特に食べ物に関しては凄い
ということでいざ出発!
と思ったら、宅配が到着。
昨日受け取るはずだった宅配が本日届きました。
ものはグローバルの包丁セット。
これは主人の両親が誕生日に買ってくれたもの。
去年はさすがに誕生日プレゼントを親からもらう年齢ではないので私は要りませんと言っていた。
その結果去年のお盆に行った家族旅行で主人と私、義兄の合同誕生日パーティーを兼ねていたらしく、その場で現金を渡されてしまった。
『来年は考えておいてね』と言われ、今年の誕生日近くには何度も『プレゼント何がいい?』と聞かれたので、さすがに現金では申し訳なく、ちょうど包丁の柄が1つ取れてしまって、少し小ぶりの包丁で料理をしていた為、グローバルの包丁をお願いした。
ただ欲しいものがネット販売だった為、自分で頼んで、その金額分のお金をいただいた。
それが出がけに届いた。
ネットで買って届いてありがとうでは申し訳ないので、現品を見せるため包丁持参で主人の実家へ向かった
カステラは義母の好きなお店のらしく、喜んでもらえたし、子供たちも食べたのであっという間にカステラが1本なくなった。
包丁を見せ、お礼を言った。
するとそのデザインの良さに、以前自分の持っている包丁はいいから買ってあげるわよと散々私にしつこく言っていた義母が、今度は『これ私も買うわ』と言い出す始末。
あれだけいいと絶賛していた、自分の名前まで彫ってあるあの包丁はどうするの?と思わず言いたくなった。
基本主人の家族は皆、負けず嫌いで、人のものをすぐに羨ましく思って必ず真似して同じものを買うところがある。
兄嫁がよく言っていた。
『子供に買った服を向こうの(義妹の)子も欲しいって言って、いつも同じもの買われちゃうから、いつもいつもお揃いなの!』と…
包丁の名前はグローバルで海外製ぽいネーミングだけど日本製の為、なおさら気に入ったらしい。
そういえばこんなことも。
主人の実家の隣に新たに家が建った。
以前は日当たりが良かったけど、建ったあとは日陰になりキッチンが暗くなってしまった。
しかも自分たちの家よりも土台が高いため、余計に暗く感じる。
すると義母は『家建て直したらあっちよりも高く建ててあっちを暗くしてやるんだから!』と…
ほんとなんでも自分たちが一番じゃないと気が済まない人たちである。
それに実際来年着工ぐらいで本当に家を建て直すことになっている。
義父にとってはリフォーム入れて4回目、義母にとったら同じくリフォームを入れて3回目の建て替えだそうだ
特に義母は息子や娘が皆、家を建て、自分の家よりも設備も何もかも良くなったのが羨ましくて仕方ないらしく、我が家を含め、いいところを全て結集させた家を建てるらしい。
私が入れたくても間取りの関係で入れられなかったキッチンを『私が入れてあげるわよ。スペースはいくらだってあるんだから』という。
もちろん義母の家にである
しかも『リビングだけで40畳は欲しいわね』と言い出している…
ありがとうございます。
そのうちの1つが賞味期限が明日。
夫婦でカステラ1本を食べるのは甘いものが最近めっきりダメな私にはかなりつらい。
お昼を食べに帰ってきた主人に、『このカステラ食べないだろ?実家へ持って行ってあげれば?』と言われ、主人が一切れ食べた食べかけだけれど、持っていくことになった。
今朝義母から電話があり、後ろから子供たちの騒ぎ声がしていたので絶対にまだいるはず。
ちなみに主人の家族は兄嫁を含め皆、人の食べかけであろうとなんであろうと貰う人たちである。
特に食べ物に関しては凄い
ということでいざ出発!
と思ったら、宅配が到着。
昨日受け取るはずだった宅配が本日届きました。
ものはグローバルの包丁セット。
これは主人の両親が誕生日に買ってくれたもの。
去年はさすがに誕生日プレゼントを親からもらう年齢ではないので私は要りませんと言っていた。
その結果去年のお盆に行った家族旅行で主人と私、義兄の合同誕生日パーティーを兼ねていたらしく、その場で現金を渡されてしまった。
『来年は考えておいてね』と言われ、今年の誕生日近くには何度も『プレゼント何がいい?』と聞かれたので、さすがに現金では申し訳なく、ちょうど包丁の柄が1つ取れてしまって、少し小ぶりの包丁で料理をしていた為、グローバルの包丁をお願いした。
ただ欲しいものがネット販売だった為、自分で頼んで、その金額分のお金をいただいた。
それが出がけに届いた。
ネットで買って届いてありがとうでは申し訳ないので、現品を見せるため包丁持参で主人の実家へ向かった
カステラは義母の好きなお店のらしく、喜んでもらえたし、子供たちも食べたのであっという間にカステラが1本なくなった。
包丁を見せ、お礼を言った。
するとそのデザインの良さに、以前自分の持っている包丁はいいから買ってあげるわよと散々私にしつこく言っていた義母が、今度は『これ私も買うわ』と言い出す始末。
あれだけいいと絶賛していた、自分の名前まで彫ってあるあの包丁はどうするの?と思わず言いたくなった。
基本主人の家族は皆、負けず嫌いで、人のものをすぐに羨ましく思って必ず真似して同じものを買うところがある。
兄嫁がよく言っていた。
『子供に買った服を向こうの(義妹の)子も欲しいって言って、いつも同じもの買われちゃうから、いつもいつもお揃いなの!』と…
包丁の名前はグローバルで海外製ぽいネーミングだけど日本製の為、なおさら気に入ったらしい。
そういえばこんなことも。
主人の実家の隣に新たに家が建った。
以前は日当たりが良かったけど、建ったあとは日陰になりキッチンが暗くなってしまった。
しかも自分たちの家よりも土台が高いため、余計に暗く感じる。
すると義母は『家建て直したらあっちよりも高く建ててあっちを暗くしてやるんだから!』と…
ほんとなんでも自分たちが一番じゃないと気が済まない人たちである。
それに実際来年着工ぐらいで本当に家を建て直すことになっている。
義父にとってはリフォーム入れて4回目、義母にとったら同じくリフォームを入れて3回目の建て替えだそうだ
特に義母は息子や娘が皆、家を建て、自分の家よりも設備も何もかも良くなったのが羨ましくて仕方ないらしく、我が家を含め、いいところを全て結集させた家を建てるらしい。
私が入れたくても間取りの関係で入れられなかったキッチンを『私が入れてあげるわよ。スペースはいくらだってあるんだから』という。
もちろん義母の家にである
しかも『リビングだけで40畳は欲しいわね』と言い出している…
August 19, 2009
数日後に控えた北海道旅行の為に荷物を宅配で送ることになった。
各自で送るのかと思いきや、主人の実家からまとめて送るらしい。
その為、荷造りを完了させ2人分の荷物の入ったスーツケースを持って主人の実家へGO
なんだか最近主人の実家にやたらと行っている気がする
今月何回義母の顔を見ただろう…
まぁいいけど…
我が家は帰りのお土産(といっても一族で行くため自分たちへのお土産)を詰めるスペースを作ったため、スーツケースの片側半分は何も入っていない。
義姉が子供のおむつを1パック入らないから空港で預けると言っていた。
うちのスーツケースに入れたらどうかと提案したら、当初はその予定だったけど、無理やり詰めたら入ったとパンパンになった旅行鞄を2つ持ってきた。
その為、旅行中に飲む子供たちの紙パックのジュースを箱ごと空きスペースに入れることになった。
そんなに飲むのか…
待てど暮らせど宅配のお兄さんが来ない。
私は夕方宅配が届く予定が入っていた為、荷物をお願いして帰ることになった。
その後またまた待てど暮らせど宅配のお兄さんが我が家にも訪れず…
何の為に急いで家に帰ってきたのか分からなかった。
各自で送るのかと思いきや、主人の実家からまとめて送るらしい。
その為、荷造りを完了させ2人分の荷物の入ったスーツケースを持って主人の実家へGO
なんだか最近主人の実家にやたらと行っている気がする
今月何回義母の顔を見ただろう…
まぁいいけど…
我が家は帰りのお土産(といっても一族で行くため自分たちへのお土産)を詰めるスペースを作ったため、スーツケースの片側半分は何も入っていない。
義姉が子供のおむつを1パック入らないから空港で預けると言っていた。
うちのスーツケースに入れたらどうかと提案したら、当初はその予定だったけど、無理やり詰めたら入ったとパンパンになった旅行鞄を2つ持ってきた。
その為、旅行中に飲む子供たちの紙パックのジュースを箱ごと空きスペースに入れることになった。
そんなに飲むのか…
待てど暮らせど宅配のお兄さんが来ない。
私は夕方宅配が届く予定が入っていた為、荷物をお願いして帰ることになった。
その後またまた待てど暮らせど宅配のお兄さんが我が家にも訪れず…
何の為に急いで家に帰ってきたのか分からなかった。
August 15, 2009
『誕生日焼き肉』が1週間遅れになり、明日焼き肉屋へ行く予定だった。
そんな前日の今日、主人から17時頃電話があり、明日予定していた焼き肉を今日にしようと言ってきた。
なぜなぜ
明日は主人の実家で食事をしようというのだ。
2、3日前、16日は顔は出すけれど、お互いの誕生日を祝うため焼き肉屋に行くからという話を義母にしてあった。
その為義母に『じゃぁ、二人の食事の用意はしなくていいのね?オッケー』と言われ、夕食は用意しなくていいという話で終わっていた。
それなのに…
どうやら、義父にしつこく主人が会社でその話をされたようだ。
義兄と主人と私の合同誕生日をするから、ウナギを頼むみたいなことを言われたらしい。
私は義母と話をした時、12日は主人の19日は義母と義父の健康診断だから、食事は控えないといけないねという話になり、誕生会は去年同様旅行中だねと二人で意見を一致させていたから余計に驚いた。
いつものことだけど、おそらく義母は義父に押し切られたようだ
そう、いつものこと。
先日もお盆明けの連休にみんなで旅行に行くのに、次の週にはホテルニューオータニに宿泊するという予定が入っていた。
しかもその予定も私たちの知らないところで、勝手に入れられてしまったものだ。
だけど子供たちも夏休みの最後で、疲れては新学期に影響したらよくないということになりキャンセルすることになった。
そのキャンセルの電話をしている時に私はその場にいたのだけど、それはキャンセルではなく、変更
『内容はそのままに10月24日に変更して』というものだった
その瞬間、私と義母は顔を見合わせ二人とも声を出さずとも『えーっ!!』と言っていた。
いつもこちらの予定は関係ない
近く義父に誕生日があり、加えて孫の七五三の写真を撮るためにその日にちを選んだようだ。
こうしていつも予定は埋まっていく
そんな前日の今日、主人から17時頃電話があり、明日予定していた焼き肉を今日にしようと言ってきた。
なぜなぜ
明日は主人の実家で食事をしようというのだ。
2、3日前、16日は顔は出すけれど、お互いの誕生日を祝うため焼き肉屋に行くからという話を義母にしてあった。
その為義母に『じゃぁ、二人の食事の用意はしなくていいのね?オッケー』と言われ、夕食は用意しなくていいという話で終わっていた。
それなのに…
どうやら、義父にしつこく主人が会社でその話をされたようだ。
義兄と主人と私の合同誕生日をするから、ウナギを頼むみたいなことを言われたらしい。
私は義母と話をした時、12日は主人の19日は義母と義父の健康診断だから、食事は控えないといけないねという話になり、誕生会は去年同様旅行中だねと二人で意見を一致させていたから余計に驚いた。
いつものことだけど、おそらく義母は義父に押し切られたようだ
そう、いつものこと。
先日もお盆明けの連休にみんなで旅行に行くのに、次の週にはホテルニューオータニに宿泊するという予定が入っていた。
しかもその予定も私たちの知らないところで、勝手に入れられてしまったものだ。
だけど子供たちも夏休みの最後で、疲れては新学期に影響したらよくないということになりキャンセルすることになった。
そのキャンセルの電話をしている時に私はその場にいたのだけど、それはキャンセルではなく、変更
『内容はそのままに10月24日に変更して』というものだった
その瞬間、私と義母は顔を見合わせ二人とも声を出さずとも『えーっ!!』と言っていた。
いつもこちらの予定は関係ない
近く義父に誕生日があり、加えて孫の七五三の写真を撮るためにその日にちを選んだようだ。
こうしていつも予定は埋まっていく
July 20, 2009
10時までに洗濯や掃除を済ませて、主人の昼食を作り主人の実家へ向かいました。
そこに義兄がいました。
主人と義兄は同じ会社なはずなのに、義兄がいました。
そこにいること2時間。
その後姿が見えなくなり会社に戻ったみたいなんだけど、13時の食事の時にまた現れました。
っていうか、仕事はしなくていい訳?
ちなみに今日は祝日ですが、会社は休みではありません。
昼食が済み1時間くらいした15時位に義母の妹達は帰って行きました。
義兄は自分のおばさんが帰ったので仕事に戻りましたが、4時間もいたことになります。
そんなに会社をあけていいのかと、私はそっちが気になって仕方ありませんでした。
先日貰うはずだったけど、冷凍庫がいっぱいで無理だったので、昨日の午前中までにどうにか減らし冷凍庫をスカスカにしたので、鮭を戴いて帰りました。
本当はバーベキューの残りの焼きそばや魚介などをみんなで夕食に食べようと言われましたが、主人はダイエットを昨日を除き頑張っているので、また夜は実家に呼び寄せるのはかわいそうだし、私もいい加減自分のことをしたかったので、『やることがあるので今日は帰ります』と言って帰ってきちゃいました
一緒に住んでいる訳でもないのに、なんでこう月に何度も集まるのでしょうか
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そこに義兄がいました。
主人と義兄は同じ会社なはずなのに、義兄がいました。
そこにいること2時間。
その後姿が見えなくなり会社に戻ったみたいなんだけど、13時の食事の時にまた現れました。
っていうか、仕事はしなくていい訳?
ちなみに今日は祝日ですが、会社は休みではありません。
昼食が済み1時間くらいした15時位に義母の妹達は帰って行きました。
義兄は自分のおばさんが帰ったので仕事に戻りましたが、4時間もいたことになります。
そんなに会社をあけていいのかと、私はそっちが気になって仕方ありませんでした。
先日貰うはずだったけど、冷凍庫がいっぱいで無理だったので、昨日の午前中までにどうにか減らし冷凍庫をスカスカにしたので、鮭を戴いて帰りました。
本当はバーベキューの残りの焼きそばや魚介などをみんなで夕食に食べようと言われましたが、主人はダイエットを昨日を除き頑張っているので、また夜は実家に呼び寄せるのはかわいそうだし、私もいい加減自分のことをしたかったので、『やることがあるので今日は帰ります』と言って帰ってきちゃいました
一緒に住んでいる訳でもないのに、なんでこう月に何度も集まるのでしょうか
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July 19, 2009
またまた主人の実家に集まって今度はバーベキューです。
昨日から義母の妹が娘夫婦を連れて遊びに来ています。
結婚式の時にも会ったけど、ホント義母にそっくり。
そうじゃなくても3家族が実家に来ているのに、プラス1家族は特に子供の数が尋常じゃない。
バーベキューになるといつも焼く係になるのが主人と私。
ただ主人はいつも最初だけはりきり、あとはダメ。
だけど今回は最後まで頑張っていたかも
義母の妹はかなり呑むので、昨日からそれに付き合っている義母はすでにお疲れモード。
16時からスタートし、車で5分の距離の自宅に帰ったのが21時。
かなり大変でした。
今日は私も主人も呑んだので、タクシーで帰った為、明日また主人の実家行かなくては。
義妹が迎えに来てくれるみたいです。
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昨日から義母の妹が娘夫婦を連れて遊びに来ています。
結婚式の時にも会ったけど、ホント義母にそっくり。
そうじゃなくても3家族が実家に来ているのに、プラス1家族は特に子供の数が尋常じゃない。
バーベキューになるといつも焼く係になるのが主人と私。
ただ主人はいつも最初だけはりきり、あとはダメ。
だけど今回は最後まで頑張っていたかも
義母の妹はかなり呑むので、昨日からそれに付き合っている義母はすでにお疲れモード。
16時からスタートし、車で5分の距離の自宅に帰ったのが21時。
かなり大変でした。
今日は私も主人も呑んだので、タクシーで帰った為、明日また主人の実家行かなくては。
義妹が迎えに来てくれるみたいです。
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July 13, 2009
今日は義妹の家へ。
何しに来たかといえば、今度の連休に義母の妹が娘夫婦を連れて遊びに来るらしく、子供服のお古を欲しいというのですが、いつもあげているから、特にコートとかいいものがあったら上げる前に、私に選んでおきなさいと義母から言われたからです。
義妹の子供達は結構贅沢です。
義妹の娘の誕生日にスカートを買いに行ったことがあるのですが、メゾピアノのスカートって大人のよりも高い。
そのメゾピアノや子供のブランド服を主人の両親が買ってあげるので、かなりの衣装持ちなのです。
ただ私にはまだ子供がいないので、男女の服が両方あると言われてもあまりリアルではありませんでした。
でもとりあえず良いものがあれば貰おうと、義妹の家に来たのですが…
いったい何なんでしょう。
この大量な服は!!
シミついたものもありましたが、それ以前に値札がついたままの服もあり、デザインが嫌だという理由で子供が着ないと言って手つかずの服がかなりあったのです
今の子供ってこんなに贅沢なわけ?
私は4人姉妹の末っ子で、洋服はいつもお古。
しかも9歳離れた姉から降りてくるので、流行遅れもいいとこ。
しかも今の子の服のようにかわいいものではないのです。
それなのに…
で、今回思ったことは、男女のどちらが生まれても、下着や肌着、靴以外は買わなくいいということ。
それにしても私はメゾピアノの一番人気のベリーちゃんが全く可愛く思えないのですが、『子供はこれがいいのよ』と義母と義妹に言われます。
ピンクばっかりだし…
『子供はそのピンクがいいのよ』と。
もらった服の中にはコムサもあったのですが、これは完全に今の大人の私の趣味なのでしょう。
コムサのほうがシンプルでおしゃれじゃん。
と思ってしまうのです。
本日の収穫は、引越しで使う大きめの箱3個分
残りは2箱は義妹の従妹へ。
たくさんいただきました。
ありがとう
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何しに来たかといえば、今度の連休に義母の妹が娘夫婦を連れて遊びに来るらしく、子供服のお古を欲しいというのですが、いつもあげているから、特にコートとかいいものがあったら上げる前に、私に選んでおきなさいと義母から言われたからです。
義妹の子供達は結構贅沢です。
義妹の娘の誕生日にスカートを買いに行ったことがあるのですが、メゾピアノのスカートって大人のよりも高い。
そのメゾピアノや子供のブランド服を主人の両親が買ってあげるので、かなりの衣装持ちなのです。
ただ私にはまだ子供がいないので、男女の服が両方あると言われてもあまりリアルではありませんでした。
でもとりあえず良いものがあれば貰おうと、義妹の家に来たのですが…
いったい何なんでしょう。
この大量な服は!!
シミついたものもありましたが、それ以前に値札がついたままの服もあり、デザインが嫌だという理由で子供が着ないと言って手つかずの服がかなりあったのです
今の子供ってこんなに贅沢なわけ?
私は4人姉妹の末っ子で、洋服はいつもお古。
しかも9歳離れた姉から降りてくるので、流行遅れもいいとこ。
しかも今の子の服のようにかわいいものではないのです。
それなのに…
で、今回思ったことは、男女のどちらが生まれても、下着や肌着、靴以外は買わなくいいということ。
それにしても私はメゾピアノの一番人気のベリーちゃんが全く可愛く思えないのですが、『子供はこれがいいのよ』と義母と義妹に言われます。
ピンクばっかりだし…
『子供はそのピンクがいいのよ』と。
もらった服の中にはコムサもあったのですが、これは完全に今の大人の私の趣味なのでしょう。
コムサのほうがシンプルでおしゃれじゃん。
と思ってしまうのです。
本日の収穫は、引越しで使う大きめの箱3個分
残りは2箱は義妹の従妹へ。
たくさんいただきました。
ありがとう
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